夢の途中
いや、余りにも綺麗すぎて“作り物”にさえ見えた。
それが却って傷の大きさを物語っている様にも思えて・・。
彼女と瓜二つのロン毛なお兄さん。
彼女がビジュアル系好きだったのは、お兄さんの影響かな?
それとも妹の影響受けたのがお兄さん?
式次第が終わって、参列者全員が別室で飲み喰いしてる間も、ず~っと妹の顔覗き込みながら何かを呟いてた。
堪んないな~
まだ若干21歳。
フォークの免許を一番欲しがってたのも彼女だったっけ。
合格した時の潤んだ瞳が、さっきから頭の中ちらつきっぱなし。
不思議だけど、今日見た棺の中の顔じゃなくて、思い出すのは研修中の顔ばっか。
出会って僅か3ヶ月足らずで、もう「思い出」になっちゃうなんてね。
「明日が来るのは奇跡。そう思えるだけで、日常には幸せが溢れています」
乳ガンと戦い、今年24歳の若さで亡くなった“余命1ヶ月の花嫁”長島千恵さんの言葉が胸を衝きます。
残される立場での悲しみは、僕も身内や大切な人を亡くしてますからわかります。
でもやっぱ歳だからでしょうかね?最近は逝く立場で考えてしまう癖が付いてます。
“我、事において後悔せず”
“日々、やりたい事をやって、思い残すことが無いように生きたいし、死ぬときは笑って死にたい”
・・みたいな事をよく口にする様になりました。
そしたら、先日の撮影の時、萌えちゃんから「サムライみたいですね」と言われました。
そして「私もそんな感じです」とも(*^^*ゞ
兎に角!
明日がどうなるかなんて誰にもわかりませんし、必ず訪れると言う保証もありません。
自分がどう生きると言う事も勿論ですが、他人との付き合い方でも“思い残し”は無い方がやっぱりいいんでしょうな。
何事に於いても「悔い」だけは、出来るだけ残さぬ様お互い生きて行きましょ!
「さよなら」は 別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの 遠い約束
現在(いま)を嘆いても 胸を痛めても
ほんの夢の途中このまま 何時間でも
抱いていたいけど
ただこのまま 冷たい頬を
温めたいけど
「夢の途中」~来生たかお
↑今日やたらとこの唄が頭の中でリフレイン、、、
どうせ夢なら、好きなように生きて行くさっ!
SEE YA!









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